SONY ECM-PC60

 

今回ご紹介するのは、「SONY製 エレクトレットコンデンサー マイクロホン ECM-PC60」です。実勢価格が2000円~2500円と、比較的手頃なPCマイクです。

音楽用のマイクでは無く、PC用に使用するマイクでSkypeやニコニコ動画でよく使われている人気のマイクの一つです。まずは製品の特徴からご紹介します。

SONY ECM-PC60のマイクとは?

まずはマイクの詳細をまとめてみましたので、ご覧ください。

サイズ高さが10センチ程度の(煙草の箱よりも少し大きいくらい)びっくりする位のコンパクトなサイズです。ケーブルスタンド部分に収納できます。約1.0mの延長ケーブルが付属されているので最長約2.0mになります。

スタンド安定しています。かなり自由に調整調整ができます。ホルダークリップが付属取り外しが可能で、付属のクリップに着けるとピンマイクとして使用できます。

感度3mほど離れた場所でも普通に話せます。その他プラグインパワー対応のマイク端子につないで電池なしで使用できます。

この製品はマイク入力に差し込む形のマイクとなります。(パソコンの負担を考えるならば、直接差し込むよりは別途USBを使用したほうがよいです)

小型のコンデンサーマイクの種類に当たりますが、音量の安定性や音質を重視する用途でマイクの購入を考えている場合にはこちらの製品は適しません。本格的なマイクを求めるユーザーにとっては、こちらのマイクでは低ノイズを期待できませんので注意してください。

そのため、このSONY ECM-PC60のマイクはSkypeに利用されるユーザーが多いようです。Skypeなどのボイスチャットに利用するマイクとしてはコスパは悪くありません。

デザインも安っぽさはなく、手軽に便利に使える高性能コンパクトPCマイクといえるでしょう。ディスプレイの前にチョコンと置いて使用でき、音質もクリアです。

ストリーミング配信やSkype通話などにはとても適していると思われます。部屋の中を歩きながら喋っても充分拾ってくれました。

SONY ECM-PC60の特徴

難点をいくつか挙げますと、マイクにON/OFFスイッチがないこと。全指向性マイクのため音を拾いすぎること。

生活音だけでなく、壁の薄い環境で使用すると外の車の音まで拾ってしまいます。また、ミュートボタンがないためSkypeのミュート機能を使わなくてはいけないこと。これでは実際の会話中にミュートしたい時には間に合いません。

余談となりますが先日、ニコニコ動画の生放送でこのマイクが使われているのを見ました。長机の真ん中にマイクを置いて、二人で座って放送をしていました。

Skype以外にも使い勝手は良さそうですね。上記の難点を気にしないユーザーにはとても使い勝手がよいマイクといえます。

ハイクラスユーザーではない1000円位の安価なマイクの性能に不満を持っている方などにとって、次のマイクとしてとてもお手頃な製品ではないでしょうか。

SONY ECM-PC60のスペック

メーカー
SONY
種類
コンデンサーマイク
指向性
全指向性(無指向性)
周波数特性
50-15,000Hz
感度
-38dB±3.5dB
サイズ
約8×19(マイク部)
約50×100(スタンドベース径×高さmm)
重量
約12g(本体・コード含む)
約40g(本体・コード・スタンド含む)
PAGE TOP