種類/用途

会議用マイクについて

会議用マイクは、ワイヤレスマイクと、ワイヤレスのピンマイク、そして有線マイクの3種類が一般的です。

ワイヤレスマイクとピンマイクは、周波数が最大100バンドと言う限界があるので、周波数を割り当てる必要があります。

TOAの会議用マイク

ワイヤレスのメーカーとしては、TOAがおすすめです。コンサートなどの音楽用マイクほど、高度な音質を求められませんので、このメーカーのワイヤレスが、値段と信頼性そして会議の音質に最適です。

ピンマイクも同様にTOAがおすすめです。このメーカーの受信機がセットされている、ポータブルアンプタイプが会議室には一番ふさわしいです。

これには、受信機が2個入ってますから、ワイヤレスが2本使えます。次に、有線マイクですが、こちらも高い音質が求められませんので、JVCビクターかユニペックスの3000円程度のマイクで十分です。

前述のポータブルアンプには、有線マイクの入力が2系統ありますので、一度に有線2本とワイヤレスが2本使えてとても重宝されます。このポータブルセットを何セットか作る事で、ワイヤレスマイクが4本必要なら、2セット準備するとか、様々な対応が可能になります。

会議室用マイクを選ぶならマイクスタンドも

次に、会議室のマイクに絶対必要なものが、マイクスタンドです。机の上に置いて使う卓上スタンドと、立ってしゃべる時に使う司会用スタンドがあります。

会議室のマイクは、スタンドとセットで使われることがほとんどです。司会用スタンドは、直スタンドと言う伸縮タイプと、ブームスタンドと言うコンサートなどでギタリストがバックボーカルの時に使うタイプがあります。

ブームスタンドの利点は、あらゆる方向に使えるので、演壇で話す時とか、座って朗読をする時とかに最適です。しかし、このタイプは、しまう時にかさばる、仕込む時にスタンドの足を広げ、伸縮を調整する、アーム部分を固定する、しゃべり手の口の高さを狙うなど手間がかかります。

最後に、スタンド使用時は、マイクホルダーの調整で、話者の口元に合わせます。

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