ピンマイクについて

種類/用途
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ホールや会議室で一般に使用されるマイクは、有線マイクとワイヤレスマイクのハンドタイプとピンマイクの3種類があります。

有線マイクは、ケーブル付きのマイクの事で、普通は司会者などがマイクスタンドに差して使います。

ケーブルがあるので、動き回るのには適しません。

慣れた司会者の場合、ハンドのワイヤレスマイクを使いますから、動きを伴って進行が可能です。

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ピンマイクの特徴

さて、講演会などで、しゃべり手が自由に動き回れて、両手を自由に使えるのがピンマイクの一番の魅力です。

本体をポケットに入れて、ピンマイクを第二肋骨くらいにつけるのがベストポジションです。

出来れば、身体の中心が良いでしょう。

音量の調整は、マイクスイッチをオンの状態で、口から20cmくらい離して、スピーカーからの音を聴いてレベルを合わせます。

実際は、ハンドタイプのマイクより1.2倍くらいの音量がベストです。

ハンドマイクがボリュームで12時の位置だとすれば、ピンマイクは2時の位置が最適です。

ただ実際は、音響スタッフがマイク調整をしても、事前リハーサルで、出演者全ての声を貰い音量を調整する必要があります。

本番時には、台本や資料などを使いながら出演者がしゃべるので、マイクから遠ざかったり、近づいたりするので、音量調整もその場面に応じてする必要があります。

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ピンマイクは性能によって異なる

現場の意見では、一番信頼できるのが、有線マイクです。

ワイヤレスはデッドポイントがあるのです。

このポイントは電波が一瞬とぎれる場所で、それは誰にも分からず、いつ訪れるかは予測できません。

どんなに高性能を唱ってもこれが一番怖いのです。

ですから、テレビやラジオの現場で今でも有線マイクが使われているのです。

最後に、ピンマイクを使う人は、スイッチの入り切りを自分で行わないので、ステージ袖に引き込んでしまう時、音響スタッフがボリュームをオフにします。

そうしないと、ステージ袖での雑談が全部会場に聞こえてしまいます。

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おすすめのピンマイク

高品質のピンマイクのおすすめ商品を3つ紹介しようと思います。

SONYのコンデンサーマイクロホン「ECM-PC60」

こちらの商品はピンマイクとしても使えます。

マイクは小さいですが、ノイズも少なく集音性が高いことで人気です。

マイクロホンにも、ピンマイクにもなる一石二鳥の優れた商品です。

少々値は張りますが、かなり優秀な製品です。

オーディオテクニカのワイヤレスピンマイク「ATW-1701/L」

この商品はワイヤレスですので大変使いやすく動画撮影にぴったりのピンマイクです。

送信機と受信機のペアリングや録音レベルの調整などの操作も難しくなく、機材慣れしていない方でも簡単に扱える商品です。

プロ用のピンマイクよりもお手頃の値段で購入できます。

雑音の多い場所での録音にも適しており、かなりの高音質で声を拾います。

RODE smartLav+

こちらの商品は、スマホの専用アプリで録音するという製品です。

製品をスマホに繋いで録音するもので、アプリで本格的なチューニングもできてしまう優れものです。

価格も1万円以内で購入できます。安くて高品質で人気のある商品です。

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