初めて宅録する人必見!おすすめ機材やコツまとめ

基礎知識
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宅録という言葉をご存知ですか?

最近は趣味としてでもアマチュアやインディーズなどでも宅録を行うことが増えてきています。

そこで今回は初めての人でも簡単に宅録が出来るようにコツや機材等をまとめさせていただきました。

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宅録とは?

音楽をやっている人にとっては、自分の歌や音楽をレコーディングする事はかかせないと思います。

昔は、レコーディングと言えば、レコーディングスタジオを借りて録音をする必要がありましたが、今では自宅でCDのような、とても綺麗な音で録音をすることができるようになりました。

自宅で綺麗に自分の歌を録音することができれば、動画サイトにアップしたり、趣味や、アマチュアの仕事などで幅広く活用する事ができます。

自宅で録音=宅録となります。また最近ではコンピューターの質が向上してきており、デスクトップミュージックと呼ばれるDTMの打ち込み音楽も増えてきており、DTMで楽器を打ち込み宅録で歌やギターなどを重ねていくなど出来るようになってきました。

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宅録に必要な機材

これから宅録を始めようと思っている方向けに宅録に必要な機材や入門におすすめの機材を紹介します。

宅録に必要な機材を大まか挙げると、パソコンとオーディオインターフェイスとDAWです。

あとは用途によっては、マイクやギター、ベース、キーボードなども必要になってくる場合もあります。

トラックを打ち込みで作っていく場合にはMIDIキーボードがあると良いでしょう。

宅録用のパソコンについて

パソコンですが、オーディオインターフェイスの種類によって性能を求められることがあるので、使いたいオーディオインターフェイスがあれば、しっかりと通販サイトに載っている商品の詳細などを調べてから購入しましょう。

例えばwindowsですと、第7世代以降のものでないといけなかったり、容量の空きが安価なパソコンでは全然足りないといったことがあります。

宅録用のオーディオインターフェイスについて

次にオーディオインターフェイスですが、ピンきりで様々なものが発売されています。

初めての購入ならRolandのQuad-Captureで充分でしょう。価格も安めです。

ただ、高音質を求めるのであれば10万円以上のものを検討してみるのもありだと思います。

その場合上にも書いたように自分のパソコンで使えるかなど調べた方がいいです。

それに、スピーカーやケーブルなども良いものにしておきましょう。

せっかく良いオーディオインターフェイスを買っても良い音で聴けなかったり、録音の際ノイズや音質の劣化を招く恐れがあります。

ジャンルによって異なるDAW

DAWですが、これも最初は無料でダウンロードできるものがあるのでそれを試してみましょう。

どんなジャンルを作るのかで良いと思うDAWが変わってくると思います。

お試し版だと作ってる途中のプロジェクトを保存できなかったり、機能が制限された状態で使わなければいけないので、自分に合う、または操作になれてきたDAWがあったら購入してみましょう。

ちなみにオーディオインターフェイスで紹介したQuad-CaptureにはAbleton Liveのintroという普通に買うと10000円くらいのソフトがおまけでついてくるのでそれもおすすめです。

今まで3種類DAWソフトを使ってきたのですがAbleton Liveは録音と打ち込みどちらの制作環境でも使いやすいです。

これもintroの場合は8トラックしか使えなかったり、エフェクトや楽器の数が少ないので、慣れてきたらアップグレード版のstandardやsuiteに変えてみるのもありだと思います。

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宅録用のマイクプリアンプ

宅録でレコーディングを行う場合、スタジオでのレコーディングと比べて音質の差を感じる人も少なくありません。

自宅でのレコーディングとスタジオでのレコーディングの音質の差は、マイク、マイクプリアンプ、インターフェイス、コンプレッサーによるものです。

宅録を始めたばかりの人だと、マイクをインターフェイスに直接接続して録音する人が多いです。

しかし、レコーディングスタジオではインターフェイスの前にマイクプリアンプとコンプレッサーにつなぎます。

出力レベルについて

音響機器の出力レベルには、マイクレベルとラインレベルがあります。

マイクレベルはマイクが発生させる電圧のことで、オーディオ信号の中では最も弱いものです。

ラインレベルは、マイクレベル信号の約1000倍の強さになります。

2つの信号は同じ入力は使えません。

マイクを使って録音を行う場合、マイクの信号レベルをラインレベルまで増幅するマイクプリアンプが必要になります。

小さなレベルの信号をパソコンやミキサーに送る前に、マイクプリアンプで増幅して本来の音を引き出します。

マイクプリアンプのメリット

マイクプリアンプには、マイクの信号を増幅する以外にも様々なメリットがあります。

マイクプリアンプは、マイク専用のアンプとして設計されているのでアンプとしての性能が優秀です。

現在、様々なマイクプリアンプが販売されていますが、モデルにより特徴があり得意とする領域が違います。

ボーカルを録音する場合はボーカルに強いマイクプリアンプを使って、ギターを録音する場合はギターに強いマイクプリアンプを使うことができます。

ボーカルや楽器の音を、できるだけ最高の音で録音したい人はマイクプリアンプを使い分けています。

最近は、イコライザーやコンプレッサーを備えているモデルもあります。

マイクプリアンプは、レコーディングの際に必要不可欠なものです。

宅録用のオーディオ機器の中には、内蔵のマイクプリアンプのレベルが低いものもあります。

システムに単体のマイクプリアンプを組み込めば、音楽作品の品質を上げることができます。

マイクプリアンプは価格帯が幅広く、1万円以下で購入できるモデルもあれば、高額なモデルもあります。

選ぶ際は、まず使う目的をはっきりさせることが大事で、それから希望に合ったマイクプリアンプを探します。

専門店であれば、マイクプリアンプに詳しいスタッフに相談しながら購入することができます。

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宅録マイクの位置と距離

宅録マイクの位置や距離って迷いますよね。

マイクの設置の仕方について

何をマイクで録るかにもよりますが、大体の方は「ボーカル」ですよね。

まずは立った状態でオケを聴きながら歌入れする場合をご説明します。

歌録りの場合、一番重要なのは高さです。

  • 必ずマイクスタンドを使う
  • 鼻の高さあたりにくるようにマイクを設置する。
  • マイクの真正面に立つ。
  • 距離は大体10cmくらい(こぶし2つ分)

当たり前のことも多いですが、重要なことになります。

勿論ポップガードも忘れずにつけてください。

ポップガードがない場合はストッキングで自作してください。

ちなみにマイクの高さですが鼻よりも上に設置するとハイトーンがよく響く感じで録れます。

逆に鼻より下に設置するとローが出る感じに録れます。

でも結局は普通の高さにしたほうがいいです。

録音風景でミュージシャンが首の角度を変えて歌っている風景を見ますが、そのミュージシャンの癖もあるようですので、ボーカルに関しては正面一択でいいと思いますよ。

アコギ弾き語りを一発録り

続いてはアコギ弾き語り一発録りです。

ミスが許されませんが、一発録りは勢いや情熱が録れるので良いですよね。

多少のミスも味のうちですので、下手な編集よりも一発録りの情熱が重要になります。

上手い人はこれだけでも事務所が決まるみたいです。

さて、基本は先ほどと一緒ですが、弾き語りの際は基本的にマイク二本が良いかと思います。

単純にボーカル用とアコギ用で分けてください。

まず、邪魔にならないようにマイクの位置を決めてください。

ダイナミックマイクであれば5~10cmほど、コンデンサマイクであれば10~15cmほど離します。

基本的には20フレットあたりからサウンドホールを狙ってください。

マイクをギターから離すとギター全体の鳴りが録れるのでジャカジャカとストロークを撮る場合は上の距離くらいが良いかと思います。

近づけると弦の鳴りが増すのでフィンガーピッキング向けです。

マイクを6弦側に近づけると低音が増し、1弦側に近づけると高音が増します。

マイクでサウンドホールを狙い、「低音がうるさい」「モワッとしている」と感じたときは少しネック側を狙うようにします。

マイクの角度でも音色は変わります。

アコギ録りのマイクの位置はとても難しいものです。

興奮しながら歌ってるとマイクに手が当たったりしますからね。

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宅録でボーカルを綺麗に録音するコツ

綺麗な音で録音をするには、静かな環境で音楽以外の雑音が入らないようにすること、マイクの種類や設定、防音設備を設定する事が大事になります。

録音をする環境ですが、外部からの音が入らない事が重要で、また、部屋はどれも同じ音を録音できるわけではなく、お部屋の中心は、響きが大きかったり、部屋での宅録には音の反射というのもがあります。

音の反射というのは、音がダブって聞こえることで、なるべく洋室よりは和室の方が反射が少ないので、和室を選び、カーテンがあればカーテンを閉めるようにしましょう。

また自宅の録音の音の反射にはマイクの向きをカーテンに向かって歌ったり、ボーカル用の録音用の吸音材を使って音の反射がでないように工夫をするようにしましょう。

車両の多い道路の木造アパートはさけ、録音をする時には、必ずエアコンも消すようにします。

録音する時は、ヘッドホンでオケ(ボーカルが入る前のカラオケの状態のトラック)の音量を確認し、自分の声を出してオケの音量を調節するようにします。

初めての宅録では何もかもわからない事が多いですが、ポイントさえしっかり守り、繰り返し録音することで、とても綺麗な音に録音を仕上げることができます。

綺麗に音楽をとるコツには、体調も大事で、環境がどんなによくてもボーカルの体調が悪いと半分の力も発揮することができません。

歌に集中できるように気持ちをリラックスさせ、全力で歌えるようによい環境を作っておくようにしましよう。

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ボーカルを宅録する際のおススメマイク

宅録用のマイクを選ぶ場合は、ボーカルや楽器に合わせたマイクを選ぶことが大事です。

マイクは大きく分けて2種類あります。

ボーカルの録音ならダイナミックマイク

比較的安く購入できるため、若い人にも人気があるマイクがダイナミックマイクです。

ダイナミックマイクは、レコーディングやスタジオ練習、ライブでも使われます。

衝撃に強く丈夫なので、野外のライブでも活躍します。

宅録用にダイナミックマイクを持っていれば、仮歌を入れるときにも便利です。

最近は技術が進歩したこともあり、デモ音源の仮歌も自宅で録音する人が増えています。

ダイナミックマイクで録音するメリット

ダイナミックマイクは、レコーディングスタジオでよく使われるコンデンサーマイクとは異なり、手頃な価格のオーディオ機器にも対応しているので使いやすいです。

ライブハウスや練習スタジオでもよく見かけるダイナミックマイクには、様々なメリットがあります。

コンデンサーマイクに比べると価格が安く、プロも使っている定番のダイナミックマイクでも1万円くらいで手に入ります。

ボーカル用に使うダイナミックマイクは一定期間利用すれば交換するため、価格が安いことは大きなメリットです。

マイクに口を近づけて歌うと唾液で汚れますが、先端の網状のパーツは外して洗うことができます。

日本でよく使われている有名モデルであれば、パーツも安く購入することが可能です。

ボーカル用のダイナミックマイクは、別名ハンドマイクとも呼ばれます。

コンデンサーマイクでレコーディングをする場合はマイクスタンドも必要になることが多いです。

一方、ダイナミックマイクは手で持って歌いながらレコーディングができます。

取扱いが難しいコンデンサーマイクと違って、使える範囲が広いのもメリットのひとつです。

マイクには指向性があり、ボーカル用のダイナミックマイクは単一指向性です。

単一指向性とは、マイクを向けた正面からの音だけを拾います。

もともとライブハウスや練習スタジオで使うことを目的に開発されているため、大音量にも強いです。

クには指向性があり、ボーカル用のダイナミックマイクは単一指向性です。

単一指向性とは、マイクを向けた正面からの音だけを拾います。

もともとライブハウスや練習スタジオで使うことを目的に開発されているため、大音量にも強いです。

ダイナミックマイクでは、SHUREのSM58が有名です。

このモデルは音楽の世界にいる人なら誰でも知っていると言われるほど定番のマイクです。

音楽業界のスタンダードであり、どのスタジオにも必ずといっていいほど置いてあります。

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弾き語りを宅録する際のおススメマイク

アコースティックギターと歌の生演奏は、コンデンサーマイクでレコーディングするのが一般的です。

昔に比べるとコンデンサーマイクが安く購入できるようになったことで、宅録でもクオリティの高い録音が可能になっています。

アコースティックギターのマイクとして有名なのが、AKGのC451Bです。

このマイクはペンタイプの小型マイクで耐久性が高く、中音域に特徴があります。

価格もコンデンサーマイクの中では手頃なので購入しやすいです。

初心者の場合は、専門店で録音の目的と予算を伝えれば、最も適したマイクを教えてくれます。

以上が宅録に必要となる機材や録音する際のポイントでした。

宅録で一番重要なポイントは周りの音(ノイズ)をどうやって省くことが出来るか、また自分の歌声や楽器の音をどのように綺麗に録るか、これらをしっかり対策することで自宅でも綺麗な音で録音できるようになります。

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